評価
方法
セルフメンテナンス
圧痛部位
①右母指球の上部
②左第3肋骨中央部
身体評価
①体幹の伸展
②肩の挙上
③腹部の膨満感
胃に手のひらを置き、軽く圧を加える。
横隔膜に向かってリフトをかけていく。
横隔膜との癒着によって胃の機能が落ちやすい。
また、胃下垂傾向がある人が多いので頭側にリフトをかけていく。
やや脾臓の方に向かってリフトをかけていく。
胃に手を置き、横隔膜から引き離すようにプレスをかける。
緩んだところで施術終了。
横隔膜との癒着をはがしていく。
胃の反射点をマッサージする。
深呼吸をして、横隔膜を動かすだけでも良い。
・横隔膜
・膵臓
・肝臓
・十二指腸
・大腸
・大腰筋