運動連鎖を構成する要素を6つに分解し、臨床で使いやすい概念に編集したもの。
運動器の疾患に対応するべく、治療や施術において原因を特定しやすいように構成している。
パート1では3つの要素を紹介。
身体の構造と機能に着目
筋、腱、軟部組織
脳・脊髄
抹消神経
血管
関節構成組織
内臓器官
基本的な知識はこちら
支持・運動
伝達
排泄・消化
吸収
循環
代謝
内分泌
生殖
栄養:5大栄養素、水分など
疲労:疲労物質、脳の制限等
神経の機能に重点を置いた見方
入力、出力、情報処理
感覚器官
各種レセプター
求心性線維
感覚神経
内面
運動神経
内臓の働き
外面
脳・脊髄
反射
フィードバック機能
こころとからだの関連性
脳の報酬系
感情
脳波
ストレス