問診:患者が思う問題点を確認
・患者の主訴の把握
・傾聴
視診:視覚的判断
・姿勢分析
動診:可動域や運動の流れを判断する
・歩行分析
・自動運動の可動域
触診:適切に問題点を触知する
・筋の過緊張
・トリガーポイントの有無
・ROM:他動運動
・MMT
・神経学的検査
・骨アライメント・立位、座位、臥位・重心の位置
・歩行様式
・重心
・動的な骨アライメント
・動的アライメント
・可動域の制限
・痛みの部位
・痛みが出る範囲
・筋硬結の有無・圧痛部位
・痛みが出る範囲・可動域・重さ、しぶさ、硬さ
・筋出力
・筋力低下の特定
・筋スパズム
・各種神経学的検査の実施・徒手療法の適応と非適応の判断・保存療法と手術療法